馬券別の勝ち方

このページでは、馬券別の勝ち方について調査しています。

馬券別の勝ち方

馬券はどのように買えば勝てるのか?誰もが頭を悩ませていると思います。

少しでも競馬通に近づき、馬券収支をプラスにするためにはさまざまな買い方に精通し、トライ&エラーを繰り返しながら経験値を高めていくよりほかありません。

そこで以下に、さまざまな馬券の買い方とその理想的な勝ち方について紹介していきましょう。

馬券の買い方には大きく分けて8種類あります。それぞれの特徴と勝てる確率について紹介します。

  • 単勝
    レースの1着を当てるものです。馬券の組み合わせは、出走する馬の数と等しいので、15頭であれば15通りとなります。勝てる確率は1/15(6.67%)です。
  • 複勝
    レースの上位3着に入る馬を1頭だけ当てるものです。馬券の組み合わせは単勝と同様、出走する馬の数と等しく、15頭であれば15通りです。ただし、その中の3頭が当たりなので、確率は3/15(20%)となります。
  • 馬連
    レースの上位2頭を当てるものです。どちらが1着・2着でも構いません。馬券の組み合わせは、出走馬数を「N」とすると「N×(N-1)÷2」になります。15頭の場合は105通りとなり、確率は1/105(0.95%)です。
  • 馬単
    レースの1着と2着を当てるものです。組み合わせは「N×(N-1)」なので、15頭の場合は210通りとなります。確率は1/210(0.48%)です。
  • 枠連
    レースの上位2頭を「枠」で当てるものです。最大8枠まであり、9頭以上になると後ろの枠から2頭ずつ、17頭以上なると3頭ずつになります。例えば15頭なら、1枠だけが1頭で他は2頭ずつです。
    組み合わせを求める式は、「MIN(N×(N-1)÷2,28)+MIN(MAX(N-8,0),8)」です(MINとMAXはカッコの中で小さい、または大きい方を選ぶという意味)。簡単に言うと、8頭までが馬連と同じ「N×(N-1)÷2」で、9~15頭までは「28+(N-8)」、16頭以上はすべて36通りです。出走馬数が15頭の場合、組み合わせは35通り、勝てる確率は1/35(2.86%)となります。
  • ワイド
    レースの上位3着のうち2頭を当てます。順位は関係ありません。組み合わせは馬連と同じく「N×(N-1)÷2」で、15頭の場合は105通りです。ただし、当たりが1着・2着、1着・3着、2着・3着の3通りあるため、確率は3/105(2.86%)と馬連より高くなります。
  • 三連複
    レースの上位3頭を当てるものです。ワイドと同じく順位は関係ありません。組み合わせは「N×(N-1)×(N-2)÷6」で、出走馬数が15頭の場合は455通りです。6で割るのは、3つの数字の組み合わせが6通りあり、三連複ではこれが全部同じとみなされるからです。確率は1/455(0.22%)となります。
  • 三連単
    レースの1着・2着・3着を当てるものです。組み合わせは「N×(N-1)×(N-2)」で、Nが15頭の場合は、2,730通りです。確率は1/2,730(0.04%)と、かなり低くなります。

こうして見ると、最も勝ちやすいのは複勝です。以下、単勝>枠連>ワイド>馬連>馬単>三連複>三連単の順番になります。複勝と三連単とは500倍の違いがあります。もちろん勝つ確率が低いほど、配当は高くなる傾向にありますが、外れて手元の資金を減らしてばかりでは競馬を続けられません。初心者はまず複勝から挑戦してみると良いでしょう。

勝てる確率は、馬券を購入するレースや方法によって高められます。次に、その方法を紹介します。

出走馬数が少ないレースを選ぶ

これまでは15頭で確率を計算していましたが、馬数が少なくなると組み合わせも少なくなるので、勝てる確率は高くなります。12頭であれば3/12(25%)です。

予想しやすいレースを選ぶ

出走馬の実力が拮抗していると、どの馬券を買ってよいのか悩んでしまい、外れる可能性も高くなります。本命を数頭に絞れるようなレースだけを選ぶと、勝てる確率は高くなるでしょう。

得意なコースを見つける

競馬は、馬や騎手のコンディションや相性が重要ですが、コースも大きく影響します。特にダートは1日に数R行われるので、先のレースを見て、後のレース展開を予想しやすくなります。

オッズでカバーする

勝てる確率が低くても、オッズが高ければ一度の勝ちで負けのロスをカバーしつつ、手元資金を増やせます。その目安となるのが「期待値」です。様々な求め方がありますが、簡単なのは「勝てる確率×オッズ」です。これが最低でも100以上になるような馬券を選ぶのがポイントです。複勝なら5倍以上のオッズとなります。

馬連・ワイド・3連複を「ボックス」で買う

ボックスは、馬連・馬単・枠連・ワイド・3連複・3連単で利用できる買い方です。当たると思われる組み合わせに含まれる馬番または枠番を塗りつぶします。例えば馬連で5つの数字を塗りつぶしたら、10通りの組み合わせを一度に買ったことになります。

ボックスのメリットは、本命や大穴など押さえておきたい馬をすべてカバーできる点です。馬連・ワイド・3連複のように着順までこだわらない馬券は、どれか引っかかる可能性が高くなります。特にワイドは、3通りある当たりがすべて含まれる可能性があります。

1日の目標金額を達成したらすぐにやめる

馬券を買う回数が多くなるほど、勝てる確率は低くなります。最初の1~2回で目標金額に達したら、どんなに調子が良さそうでも、そこでやめれば増えた分はそのまま残ります。

逆に「ころがし」と言って、調子の良さを利用する方法もあります。

ころがし

この方法は、非常にシンプル。一度勝って払戻金を得たら、その全額を次のレースにつぎ込むというやり方です。もしそれで勝ち続けられれば、資金はどんどん膨らんでいくというわけですが…。

さて、この「ころがし」ですが、以下の2種類があります。

  • 単勝ころがし
    馬券を買う際、単勝買いをすればその分オッズ(倍率)も高まります。
  • 複勝ころがし
    3着までに入れば良いので安心感が高いものの、オッズは低くなります。

鉄板のレースを狙っていけば、意外に「単勝ころがし」でも成功を得やすいとされています。

とは言え、ころがしの場合注意しなくてはいけないのが、控除金額です。複数回転していくうちに20~30%の手数料が積み重なり、回収率がどんどん下がってしまうのです。

例えば、単勝(20%の手数料)でオッズが2倍の馬券を1,000円分買って勝ったとします。

オッズには既に控除金額が反映されているので、払戻金は2,000円です。けれども控除金額が無ければ、2,500円をもらえたはずです。もし、次も同じ条件で馬券を買って勝つと、2,000円なら4,000円になりますが、2,500円なら5,000円です。もちろん控除されていなければ6,250円になります。既に36%のロスです。

つまり、ころがすたびに控除のロスに加えて、控除のために次のレースに回せなかった機会損失も積み重なるので、割に合わなくなります。枠連や馬連、ワイドは22.5%、馬単と三連複は25%、三連単は27.5%の手数料(複勝は単勝と同じ20%)と、もっとロスの割合が大きくなります。

競馬ファンなら誰でも一度は通る方法であり、ころがし続けられればギャンブラーとしての本能は満足するでしょうが、実入りは意外に少ないと言えそうです。もし目標金額を設定するなら高オッズのレース・馬券を狙って、少ない回数で達成するのが望ましいでしょう。

WIN5

JRAが指定する5つのレース(原則的に全国の競馬場で、日曜に開催されるレース)それぞれで1着になると思う馬を選び、全て当てれば「的中」となる馬券。「各レース複数頭ずつ選択する」などの買い方も可能で、100円から購入可能です。ただし、控除の手数料は30%です。

WIN5は5つのレースに賭けるため、いずれかで発生するアクシデント(騎手変更など)に左右されるケースが多くなっています。いずれかひとつでも外してしまうと、すべてが無駄になってしまうので、通常のレースよりもよくよく検討する必要がありそう。手堅いレースは1頭だけ、荒れそうなレースは穴馬まで購入して…など、念には念を入れたところで初めて成功に近づきます。

甘く見ていると途中脱落し、成功者への配当金を増やしてしまうだけですから、資金に余裕のある際に、数万円単位で購入するのがおすすめと言えるでしょう。

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